東武の方向幕
100系
きぬ
撮影日不明
きぬがわ
撮影日不明
200系
幕式
撮影日不明
LED式
2006.12.7
後期に製造された207F〜209Fと250系に使用。
5000系

野田線
撮影日不明
野田線で運転区間表示方式を採用していたころの方向幕。
6050系



撮影日不明
通勤車と比べて横幅が若干広くなっている。
8000系
幕式(伊勢崎線)
撮影日不明
種別が縦書きとなっているのが東武の大きな特徴。
幕式(東上線)
2006.9.12
伊勢崎線とは異なり、種別が横書きになっているほか、種別にも英語表示が併記されている。
幕式(野田線)
2006.12.10
野田線ではローマ字併記は行われていない。
LED式(伊勢崎線)
撮影日不明
LED式(野田線)
撮影日不明
運転区間表示方式を採用していたころ。
LED式(野田線・現行)
撮影日不明
現在は行先表示方式に改められている。
LED式(亀戸線)
撮影日不明
短区間の支線では運転区間表示を行っている。
LED式(東上線)
撮影日不明
東上線所属車では種別に英語併記されている。
9000系
幕式(有楽町線直通列車)
2007.4.13
有楽町線からの東上線直通列車では種別表示が省略されている。
幕式(有楽町線直通列車)
撮影日不明
黄色地の方向幕を採用し、誤乗を防いでいる。
10030系
伊勢崎線
撮影日不明
8000系などと共通の方向幕。
東上線
撮影日不明
東上線では種別が横書きで、なおかつ英語表記も加えられている。
20000系・20050系・20070系
20000系
撮影日不明
8000系などとは異なり、行き先のみの表示となっている。
20050系
撮影日不明
LED式の行き先表示を採用した。
20070系
撮影日不明
20050系に引き続きLED式を採用したが、表示窓の枠がなくなっている。
30000系
急行久喜行
撮影日不明
他社に比べて非常に大きなサイズのLEDを採用している。
区間準急中央林間行
撮影日不明
半蔵門線直通列車の東武線内での表示。「半蔵門線直通」の表示が追加される。
長津田行
撮影日不明
東急線内を各駅停車で運転する場合は行先のみの表示となる。
急行南栗橋行(旧表示)
撮影日不明
現在は赤地に黒文字であるが、2006年3月のダイヤ改正以前は急行表示が赤文字であった。
通勤準急南栗橋行
撮影日不明
2006年3月のダイヤ改正で消滅。
準急浅草行
撮影日不明
半蔵門線乗り入れ前の撮影。
普通竹ノ塚行
撮影日不明
半蔵門線乗り入れ前の撮影。
50000系・50050系

マウスオーバーさせると画像が切り替わります。
50000系
2007.4.13

クリックすると画像が切り替わります。
50050系
2006.12.7

マウスオーバーさせると画像が切り替わります。
50050系(東急線内各停)
2006.10.1
東急線内を各停として運転する場合は行先のみの表示となる。
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