小田急の方向幕
10000形
撮影日不明
先頭車のみ愛称名を表示する方向幕を設置している。
30000形
2006.3.15
50000形

マウスオーバーさせると画像が切り替わります。
2007.3.15
通勤車(5000形・5200形・8000形・9000形)




現行デザイン
2005.7.8
2004年12月のダイヤ改正ころから使用されている現在のデザイン。
5200形
2006.3.15






旧デザイン(1)
2005.7.8
ローマ字表記が追加されたタイプ。「湘南急行」「多摩急行」の運転開始に伴い種別幕の交換が優先されたためか、新旧混在する時期があった。




旧デザイン(2)
2005.7.8
日本語表示のみのタイプ。5200系の増備途中よりこのタイプとなり、それ以前に製造された5000形・9000形もこのタイプに改造されている。
5000形
2008.8.12
8000形
更新車
2006.3.15
車体更新された車両はLED式の行先案内に変更された。初期の更新車は3色表示のLEDを採用。
1000形
現行デザイン
2005.7.8
現行デザイン
2005.7.8
現行デザイン
2006.3.30
千代田線内では種別が無表示となる。
旧デザイン
撮影日不明
1500形(1000形ワイドドア車)
現行デザイン
2007.3.29
ドア開口幅変更などの改造時に交換され、ドットが細かいものになった。
初期デザイン
撮影日不明
小田急では初めてLED式の行き先表示を採用。
2000形
2005.7.8
1500形に比べドットも細かく、表示部分も拡大されている。
3000形



マウスオーバーさせると画像が切り替わります。
初期車
2005.7.8
表示部分は2000形に比べて幅が狭いため、「快速急行」のように長い種別の場合は種別と行き先の交互表示となる。


後期車
2005.7.8
2003年度新造車より表示窓のサイズが拡大され、長い種別名も行き先と表示できるようになった。

後期車
2007.3.25
2006年度新造車以降はフルカラーLEDを採用している。
2600形
種別幕
撮影日不明
種別のみの表示。
多摩線運用
撮影日不明
多摩線内の折り返し運用時に使用されていた方向幕。
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