名鉄の方向幕
【アイコンについて】=現存しないもの
1000系
旧デザイン
2004.12.2撮影
空港線開業対応により見られなくなってしまった。
過渡期デザイン
撮影日不明
一部の車両にローマ字表記の入ったものが採用された。特急の英語表記である「LTD.EXP.」がすべて大文字になっているのが現行仕様と異なる。
現行デザイン
2005.9.19
2000系などに採用された「オーロラビジョン」に交換されたもの。
2000系
2005.9.20
新3300系と同様「オーロラビジョン」を採用。オーロラビジョンの場合、中部国際空港行きであることを示す飛行機マークは種別側に表示される。
2200系
2005.9.20
オーロラビジョンを採用。登場時は日本語表記が現在に比べ小さかった。
在来一般車(各形式共通)
旧タイプ
撮影日不明
2005年1月29日の空港線開業にあわせた交換で見られなくなった。
現行タイプ
撮影日不明
2005年1月29日の空港線開業に対応させるためローマ字表記の入ったものへ交換を実施した。
100系
旧タイプ
撮影日不明
旧タイプ
撮影日不明
鶴舞線乗り入れ時に6連化用に増備された中間車や、「200系」とも呼ばれる後になって増備されたグループでは行き先にローマ字が併記されるようになった。
1200・1800系
2004.12.2撮影
Hゴムがなくなってすっきりした外観となっている。
3100系
3次車
2005.9.19
3100系の増備途中から天地寸法が拡大されたもの。
300系
撮影日不明
他の車両では行先部分が青地になっているのに対し、黒地となっているのが大きな特徴。
新3300系・3150系
初期車(登場時)
2004.12.2撮影
鉄道車両としては初めてLCDを用いた行き先表示を採用した。三菱電機の開発した「オーロラビジョンR」の技術を採用している。
初期車(現行)
2005.9.20
現在では日本語表示が大きめに修正されている。
5000系
2008.7.16
種別部分がフルカラーLED、行先部分は白色LEDを採用した。
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