在来線用
垂直型(連絡きっぷ対応型)
撮影地・撮影日不明
東京近郊では長らく、自社専用と連絡きっぷ発売機を分けて設置していたが、末期になって両方発売できる機種が登場した。
松戸駅
松戸駅にて 撮影日不明
駅ビル内にある改札口に設置されているもの。
綾瀬駅
綾瀬駅にて 撮影日不明
綾瀬駅は営団(現東京メトロ)管轄のため、営団仕様(撮影当時)の券売機を設置している。
新宿駅(オムロン製傾斜型)
2007.1.22
中央西口にある券売機。京王が管轄しているため、JRの券売機であるがオムロン製となっている。
タッチパネル式(旧型)
新検見川駅にて 撮影日不明
タッチパネル式(新型)
撮影地・撮影日不明
東急など関東周辺の私鉄と共同開発した機種。券の選択がほとんどタッチパネルで行うようになっており、押しボタンは枚数選択のみとなっている。旧型に比べて画面も大きくなった。