京急の発車案内
【アイコンについて】=現存しないもの
品川駅
ホーム
2005.6.25
1998年11月に羽田空港まで開業した際に設置されたLED式のもの。種別部分がフルカラー対応となっている。
京急蒲田駅
1番線ホーム
撮影日不明
1番線からは上下両方向の列車が発着するため、どの方面に向かう列車かを示す発車案内が設けられている。
ホーム
撮影日不明
品川駅と同様のデザイン。こちらも羽田空港開業時に設置された。
羽田空港駅
ホーム
撮影日不明
京急川崎駅
本線ホーム
2005.6.25
横浜駅と同等のものだが、2つの発車番線があるため発車番線表示が追加されている。
大師線ホーム
撮影日不明
発車番線と時刻のみ表示のシンプルなもの。
生麦駅
コンコース
撮影日不明
下り列車の発車番線が異なるために設置されている。
横浜駅
コンコース
2005.8.4
LED式を採用。
ホーム
2005.6.25
反転式の発車案内。品川駅などよりは遅い時期に設置されたものの、視認性の問題からか技術的には古い反転式の採用となったようだ。発車案内の上部に設置されているのは停車駅を案内する他、優等列車で途中駅で普通列車と接続がある場合、乗り換えたほうが早く到着できる駅をランプで表示している。
上大岡駅
ホーム(旧)
撮影日不明
阪急梅田駅と同様、光ファイバーを採用した発車案内。視認性は抜群だが故障が多かったようで、2005年5月にLED式の発車案内に取り替えられてしまった。
ホーム
2005.6.25
外観は横浜駅のものに似ているが、ホーム全体が駅ビル(京急百貨店)の建物に囲まれている構造を考慮してか、表示部分が品川駅などのようにLEDとなっている。
金沢文庫駅
ホーム
2007.3.25
横浜駅と同様の反転式。
ホーム(旧)
撮影日不明
かつて品川や京急川崎などでも見られた京急の標準デザインの発車案内。現在は横浜駅と同様のデザインのものに交換されている。
金沢八景駅
ホーム
2007.3.25
撮影日現在ではまだ稼動していなかったが、LED式の発車案内を設置している。品川などとほぼ同様のデザイン。
ホーム(旧)
撮影日不明
かつて逗子線の列車が金沢八景で折り返すことが多かったころの名残か、新逗子行きの発車番線を表示する発車案内が設置されている。発車番線の数字のみ可変表示になっている。2007年3月にLED式の発車案内が新たに設置されたため、新装置稼動後は撤去されることが予想される。
新逗子駅
コンコース
2007.3.25
ホーム
2007.3.25
表示内容は品川や上大岡に準じているが、筐体デザインは新しいタイプ。
ホーム(旧)
撮影日不明
いつごろ設置されたものかは不明だが、LED式を採用している。
京急久里浜駅
コンコース
2007.3.25
ホーム
2007.3.25
横浜駅とほぼ同様の反転式のものだが、停車駅案内は省略されている。
ホーム(旧)
撮影日不明
かつて京急で多く見られた反転式のもの。
三崎口駅
ホーム
2007.3.24
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