中央連絡通路に設置されている。最大６列車表示できる大型のもの。

新宿駅と同様のフルカラー対応のLEDを採用している。東海道線の下り列車では湘南新宿ラインからの列車も同時に表示しており、発車番線が異なるため列車名表示欄に「９番のりば」と発車番線を表示している。

ホームへの階段付近に設置されているもの。

ホームへの階段付近に設置されているもの。

ATOSデザインでは珍しく24ドット表示のLEDを採用している。

乗車位置案内が追加されている。

特急も停車するため、表示部に幅を持たせたタイプを設置している。

上りホームでは「湘南新宿ライン」の表示のためのスペースが追加されている。

ATOS導入前まで使用されていた国鉄時代からの反転式。

改札付近に設置されているもの。

各ホームへの通路に設置されているもの。設置スペースの関係からか、種別・時刻・行先・のりばのみの表示となっている。

新幹線乗換え改札付近にあり、伊東線のもののみが設置されている。

新幹線乗り換え改札付近に設置されていたもの。国鉄時代からの反転式。