JR東日本 総武線の発車案内
【Memo】1999年度:緩行線ATOS導入 2000年度:快速線ATOS導入
【アイコンについて】=現存しないもの
東京駅
コンコース(特急用)
2005.6.9
特急列車のみ表示するタイプ。
コンコース
2005.6.9
ホーム
2005.6.9
従来から設置されているが総武快速線へのATOS導入に伴い表示内容はATOSに準拠している。
総武快速線各駅
錦糸町駅4番線ホーム
2005.6.9
ATOS導入以前に設置され、現在も表示をATOS標準仕様に改めて使用されている。
錦糸町駅3番線ホーム
2005.6.9
上りホームの一部にはATOSデザインのものも設置されている。特急も停車するため種別表示欄がついている。
津田沼駅コンコース
撮影日不明
ATOS導入前に使用されていた国鉄タイプの反転式。津田沼駅には当時定期列車で停車する特急はなかったが、臨時停車する特急の列車名表示は記事欄に表示していた。
津田沼駅コンコース
撮影日不明
津田沼駅ホーム
撮影日不明
「始発」表示欄が設けられている。
稲毛駅3番線ホーム
撮影日不明
種別欄は省略されている。
稲毛駅4番線ホーム
撮影日不明
種別表示なし、2段表示のタイプ。
緩行線各駅


御茶ノ水駅ホーム
2007.1.19
秋葉原駅ホーム
撮影日不明
特急も停車するため、表示部に幅を持たせたタイプを設置している。
新小岩駅ホーム
2005.6.14
緩行線ホーム標準の全角8文字表示タイプだが、種別表示を追加しているためその分時刻表示が狭くなっている。
西船橋駅3番線ホーム
2008.7.3
朝夕のみ始発列車が運転されるため「始発」表示欄がある。1段のみの表示。
西船橋駅4番線ホーム
撮影日不明
始発列車が運転されるため「始発」表示欄がある。
船橋駅1番線ホーム
撮影日不明
地下鉄東西線への直通列車で快速・通勤快速が存在するため、種別と路線名表示が追加されている。
津田沼駅コンコース
撮影日不明
ホームのものと比べ表示幅に余裕がある。
津田沼駅5番線ホーム
撮影日不明
地下鉄東西線直通列車のほか当駅始発の列車もあるため、文字が判読可能な幅ギリギリまで詰められている。
津田沼駅4番線ホーム
撮影日不明
標準仕様に近似しているが時刻表示が全角4文字分確保されている(標準タイプは3文字)。
稲毛駅ホーム
撮影日不明
緩行線ホームでの標準タイプ。
千葉駅
緩行線ホーム
撮影日不明
千葉駅はATOS導入対象外のため、


コンコース(上り快速発車案内)
撮影日不明
快速は3〜10番線のいずれかから発車するため、発車番線を表示するものがコンコース各所に設置されている。写真上は従来から設置されているタイプ、下は後に設置されたATOSデザインのものであるが表示内容は従来のものに合わせている。
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