埼京線・川越線の発車案内。

湘南新宿ラインの発車案内。埼京線を含めた新宿への先着列車案内も併設されている。

埼京線開業時に設置された反転式のもの。発車時刻表示がない代わりに列車の現在位置表示があり、どの駅に列車がいるかを表示していた。現在ではATOS導入準備のためATOSタイプに置き換えられている。

埼京線列車が発着するホームの発車案内。

湘南新宿ライン列車が発着するホームのもの。グリーン車連結などの表示が加わるため大型になっている。

2番線ホームの端には、かつて東北・高崎線列車が発着していた当時から使用している旧タイプの発車案内が残っている。表示内容はATOSタイプに準じたもの。

新南口付近に設置されている。フルカラーLEDで字体がゴシック体となっており、非常にきれいで見やすいものになっている。埼京線・湘南新宿ライン関係の発車案内にはどちらの列車が大宮駅に先着するかを表示している。

南口改札付近に設置されている。フルカラーLEDを採用。

天井が低いため小型のものを使用。ドット数は同じだが、1ドットあたりの大きさを小さくすることで小型化している。

ATOS化以前から使用しているものの流用。

埼京線が恵比寿までの運転だったころに撮影。

湘南新宿ラインの運転開始により表示内容が増えたことから、幅の広いものに交換されている。

ATOS化以前から使用しているもの。

りんかい線の発車案内。始発列車表示については独立したスペースではなく路線名との交互表示となっている。

中央通路付近に設置されている。ATOSタイプであるがフルカラー表示対応のLEDを使用している。

東海道・横須賀線用とは独立したものが設置されている。

湘南新宿ライン・東海道線・横須賀線を統合した発車案内。停車駅案内表示もある。