北側の区間では他の駅では見られない、若干丸みを帯びた独特の形状の表示機を採用している。

山手線と併走する田町−田端間では快速運転を行っている関係で比較的早い時期に発車案内が設置されていた。ATOS導入時も表示内容をATOS標準に合わせてそのまま使用している。

各駅停車のみ運転の南行側ホーム(1番線)にも種別表示が設けられている。

横浜駅特有の24ドットLEDの発車案内。横浜線電車との区分は特に行われていない。

横浜線直通電車も発着するため路線名と両数表示が追加されている。3番線は折り返し列車が使用するため使用頻度は少なく、表示は1段のみ。