JR東日本 中央・青梅・五日市線の発車案内
【Memo】1996年度:ATOS導入(東京−甲府間)
【アイコンについて】=現存しないもの
中央線


東京駅ホーム
撮影日不明
ホームの横幅いっぱいに停車駅案内を含めた発車案内が取り付けられている。JR東日本ではめずらしく「先発」「後発」の表示が行われる。


神田駅ホーム
2006.11.19
上りホームは1段表示。


御茶ノ水駅ホーム
2007.1.19
下の画像は上りホーム。おそらく種別表示用と思われる不自然なスペースが残っている(中央線の電車は御茶ノ水から先はすべて各駅に停車する)。
新宿駅新南口コンコース
2007.4.12
特急列車用の発車案内。
新宿駅新南口コンコース
2007.4.12
中央線下り方面の発車案内。


新宿駅西口コンコース
2007.4.12
改札付近に設置されているもの。
新宿駅東口コンコース
2007.4.12
上り列車が発着する8番線のもの。天井が低いため1ドットあたりの大きさが小さい小型のものを使用している。
新宿駅東口コンコース
2007.4.12
ホームへの階段付近に設置されているタイプ。
新宿駅5番線ホーム
2007.4.12
中央線特急列車などが発着するホーム。
新宿駅8番線ホーム
2007.4.12
上り快速電車の発着するホーム。
新宿駅9番線ホーム(旧)
撮影日不明
長距離列車の発着があるため1列車の表示に2段を使用している。
新宿駅10番線ホーム(現行)
2007.4.12
2007年4月より特急発車ホームになるため、表示幅の広いものに交換されている。現在は快速のみ発着するため、不要な部分にはシールが貼られている。
新宿駅10番線ホーム(過渡期)
2007.1.22
2006年4月に移転した際に新しいタイプの発車案内が設置された。停車駅案内が追加されている使用は旧ホームのものを踏襲している。2007年4月に下り快速ホームが11・12番線に移設されることに伴い、このタイプの発車案内は11・12番線に移設された。
新宿駅10番線ホーム(旧)
撮影日不明
主に快速が発着するホーム。改良工事の進展に伴い2006年4月に閉鎖。
中野駅ホーム
2007.4.12
武蔵小金井駅ホーム
2007.4.30
西国分寺駅ホーム
2007.4.30
立川駅ホーム
撮影日不明
八王子駅ホーム
2007.4.12
石和温泉駅コンコース
撮影日不明
改札上部に設置。
甲府駅ホーム
撮影日不明
中央線(緩行)


御茶ノ水駅ホーム
2007.1.19
下の画像は上りホーム。おそらく種別表示用と思われる不自然なスペースが残っている(中央線の電車は御茶ノ水から先はすべて各駅に停車する)。
新宿駅コンコース(1)
2005.7.8
南口改札付近に設置されている緩行線用の発車案内。フルカラー対応のLEDを採用している。
新宿駅西口コンコース
2005.7.8
南口改札付近に設置されている緩行線用の発車案内。フルカラー対応のLEDを採用している。
新宿駅13番線ホーム
2007.3.29
各駅停車が発着するホーム。ATOS導入前から設置されていたものをそのまま使用している。表示内容はATOSに準拠している。
中野駅5番線ホーム
2007.4.12
青梅線
立川駅青梅線ホーム
2007.1.19
ホームに設置されているもの。青梅線は列車(中央線直通と線内折り返し)によって発着番線が異なるために設置されているものと思われる。コンコースにも同形態のものを設置。
立川駅ホーム
2007.1.19
五日市線

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武蔵五日市駅ホーム
撮影日不明
種別と発車時刻を交互表示する。1面2線のホームだが発車案内は1つのみ。
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