JR東海の発車案内
【アイコンについて】=現存しないもの
東海道新幹線
東京駅コンコース
撮影日不明
各ホームの階段付近に設置されているもので、LED式を採用している。停車駅表示は行灯式。
東京駅コンコース
2005.9.19
ホームの発車案内更新に合わせ、コンコースの発車案内も同じようなデザインに更新されている。こちらは3色表示。
東京駅ホーム
撮影日不明
JR化後に整備された反転式のもの。駅に設置されているものとしてはかなり大型である。品川駅開業に伴うダイヤ改正の際に現行のLED式のものに変更された。
静岡駅ホーム
2008.2.29
豊橋駅ホーム
撮影日不明
主要停車駅ではLED式のものに変更されているところが多いが、中間駅ではまだまだ現役のようである。東京駅にあるものとは異なって表示可能な列車数は2本だけ。
名古屋駅ホーム
撮影日不明
品川駅開業に伴い設置されたもの。フルカラー対応でアンチエイリアスがかかっているためLED式としてはかなりきれいな文字が表示できる。
東海道本線
沼津駅ホーム
2006.6.20
静岡地区ではJR化後に反転式の発車案内が設置されたが、2002年頃からLED式のものに順次交換された。
清水駅コンコース
2008.3.1
清水駅ホーム
2008.3.1
ドット数の少ないタイプを使用している。
静岡駅コンコース
2008.3.1
静岡駅ホーム
2008.3.1
静岡地区ではJR化後に反転式の発車案内が設置されたが、2002年頃からLED式のものに順次交換された。
浜松駅ホーム
2005年9月頃撮影
浜松駅ホーム
2008.3.1
各方面への発車番線を表示するもの。コンコースにも同様のものが設置されている。
豊橋駅コンコース
撮影日不明
2001年になって多く設置されるようになったタイプで、外観はJR東日本のATOSタイプに似ている。
名古屋駅ホーム
撮影日不明
国鉄時代からの反転式。
名古屋駅ホーム
撮影日不明
セントラルタワーズ建設に伴う改良の中で、国鉄タイプのものから交換された現行のもの。
大垣駅ホーム
2008.7.16
名古屋駅のものに似ているが、発車時刻や両数を示す数字がゴシック体になっている。
中央本線(中央西線 名古屋−塩尻間)
鶴舞駅コンコース
2004.12.2
2003年ごろから名古屋周辺の駅に比較的多く採用されるようになったタイプ。
高蔵寺駅ホーム
2005.9.20
名古屋地区標準のLED式。
身延線
甲府駅コンコース
撮影日不明
甲府駅はJR東日本が管理しているため、JR東日本タイプの発車案内が使用されている。
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