東急の駅名標
【アイコンについて】=現存しないもの
第3世代(現行デザイン)
宮崎台駅
2006.10.1
2002年3月下旬に市が尾駅で初お目見えしたニュータイプの駅名標。その後駅舎のリニューアルを伴わない変更が増えてきたことから、これが今後の標準で、順次各駅で交換されるものと思われる。
自由が丘駅
2007.4.16
2007年以降に採用された中国語・韓国語表記入りのもの。
第1世代
第1世代
2007.4.3
関東圏の私鉄では珍しく黒地白抜き文字の駅名標を採用している。
第1世代(大井町駅)
撮影日不明
終端駅の場合。次駅名に矢印が付加される。
長津田駅
撮影日不明
長津田駅にかつて設置してあった駅名標。基本的なデザインは同一ながら、自駅名の漢字表記がなかったり、文字がすべて手書き風の字体になっているなど、どこか古さを感じさせる。


三軒茶屋駅
撮影日不明
田園都市線の旧新玉川線区間(渋谷−二子玉川間)で使用されていたもの。字体が角ゴシック。またのアルミ(ステンレス?)プレートのものは線路側の柱に設置されているもの。
第2世代
基本デザイン
2007.1.19
正確な年月は不明ながら、平成3年の日吉駅地下化のころから使用され始めたデザイン。以後、駅舎のリニューアルが行われた駅を中心に採用されているが、全駅は広まらずに第3世代に移行してしまった。
世田谷線三軒茶屋駅
2007.4.19
世田谷線で使用されているもの。300形車両導入の際全駅で改良工事が行われ、その際に採用されたものと推測される。鉄道線のものに比べちょっと小ぶり。
工事中デザイン


あざみ野駅
撮影日不明
駅の改良工事中に使用される仮の駅名標。工事中で正規の場所に掲出できない場合に使われる。
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