東急の第2世代とデザイン的にはまったく同一ながら、白地黒文字になるとまったくイメージが変わる。

横浜駅が東急のものに準じているほかはオリジナルのデザインとなった。中央のラインが駅ごとに異なっているほかは基本的に同一のデザインとなっているが、馬車道駅や元町・中華街駅を示す文字は明朝体系の文字が使用されている。

あざみ野開業に伴い採用された。

開業当初に採用されたデザイン。現在では金沢八景のみに残存。

後年になって採用されたデザイン。金沢八景方面(上)と新杉田方面(下)で配色を逆にしている。

緑色をベース白文字で表記されている。

新500形の車体カラーをあしらった新デザイン。

木製の枠になっているのが珍しい。

江ノ島駅から藤沢寄りの駅でもよく見られる。オーソドックスなデザイン。

鎌倉駅と同様、緑色ベースのデザインの電照式。設置場所によって表記が異なっているのが面白い。

2005年3月に駅舎が改良され、駅サイン関連も一新された。大船方向には大船観音、湘南江の島方向にはヨットをあしらったイラストが加えられている。

ほぼ全駅で見られるデザイン。下のものは後になって増設されたバージョンらしい。