JR東日本の駅名標
【アイコンについて】=現存しないもの
旧タイプ
基本デザイン
撮影日不明
JR化後間もない時期に採用されたタイプ。コーポレートカラーであるグリーンがあしらわれている。
本千葉駅
撮影日不明
発注メーカーの違いか、字体が異なる。
八丁堀駅
撮影日不明
京葉線の地下区間の駅に設置されている横長のタイプ。
上野駅
撮影日不明
長距離列車の発着するホームに設置されている、隣接駅名が省略されたタイプ。
中野駅
2007.4.12
地下鉄東西線のホームに設置されている。東西線のラインカラーである水色になっている。
新タイプ
標準タイプ
撮影日不明
漢字表記が強調されたデザイン。中央の色は各線のラインカラーとなっている。
佐久平駅
撮影日不明
新幹線や一部路線ではラインカラーが省略されている。
千葉地区(1)
撮影日不明
千葉地区の駅でよく見られるタイプ。
千葉地区(2)
撮影日不明
(1)のタイプはいたずらで文字がはがされるケースが多かったためか、表面が保護されている。
仙石線
2007.9.16
仙石線の地下駅(あおば通−陸前原ノ町間)で使われているタイプ。
字体違い(1)
撮影日不明
旧タイプと同様、発注メーカーの違いによるものと思われる。
字体違い(2)
2006.12.24
常磐線の駅でよく見られる字体違いのバージョン。
字体違い(3)
2007.1.7
デザインを流用したタイプの駅名標。
字体違い(4)
2007.9.16
東北地方でよく見られるタイプ。
その他
姨捨駅
Yokochanさん提供
信越地方でよく見られるタイプ。区切り線がグリーンになっている。
信州標準タイプ(新)
2006.9.19
2005年頃から信州地方で採用されているデザイン。旧タイプを踏襲しながらローマ字表示が小文字併用になるなどマイナーチェンジしている。隣接駅名が端によっているのも特徴。
海芝浦駅
撮影日不明
初期タイプに似ているが、文字の配置等が異なる。
山寺駅
2007.9.15
観光名所の最寄駅等に設置されているタイプ。背景に風景写真があしらわれている。
塩尻駅
2008.8.16
磐梯熱海駅
2008.3.15
字体は異なるものの、旧国鉄の様式を踏襲したタイプ。
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